派遣先の選び方

【派遣】残念な職場に出会う原因4選とその対策|転職4回でようやく理想の職場に出会えた私の考察

こんな方におすすめ

  • 派遣先選びに失敗したことがある
  • 良い環境で楽しく働きたいと思っている
  • 何を基準に派遣先を選べば良いか分からない

「こんなはずじゃなかった〜!」と働き始めてから後悔するパターン、派遣はかなり多いですよね。

私も幾度となく経験してきました(苦笑)

今回は私が経験した残念な実体験とそのたびに軌道修正して理想の職場に辿り着くまでに試みたことをまとめていきます。

残念な職場に出会ってしまう原因は大きく4つ

  1. 派遣元営業担当との意思疎通に失敗
  2. 就業条件の読み込みが甘い
  3. 会社訪問で遠慮してしまう
  4. 焦りと妥協

派遣の経験がある方なら心当たりあるのではないでしょうか。

それでは順番に詳しく見ていきましょう。

派遣元営業担当との意思疎通に失敗してしまう

派遣元とは、派遣会社のことです。

派遣でお仕事を探す時に相談に乗ってくださる営業さんをイメージしてください。

実際にあった話(1)

これは私が一社目を選ぶ際におかしたミスです。

派遣で働くにはまず派遣会社に登録する必要があります。いわゆる登録会ですね。最近はオンラインでもできるのですが、私は派遣会社に出向いて登録しました。

登録会では身分証の確認や、登録用の写真撮影、簡単なPCスキルチェックなどを行ったあとに、担当営業さんと希望のお仕事に関する面談を行います。

面談は営業さんとの1対1。個室で希望時給や希望の勤務地を聞かれました。

私はこの時、都内勤務の派遣の相場も知らず、かなり控えめな額を提示したんですね。

担当さんは「わかりましたー」と受け流す程度だったので私も未経験だしそんなもんかと思っていました。

その後営業さんは5件くらい求人票を持ってきました。その中から決めろと言わんばかりの空気を感じ、その中では一番マシそうな(だけどあまり惹かれない)求人に応募して帰宅しました。

営業さんからの「応募したら必ず就業できる訳でもないので少しでも気になったら応募した方がいいですよ」とのアドバイスを受けての判断です。

しかしその後とんとん拍子に話が進み、翌週から就業開始することになりました。

でも実際働き始めるとまあ暇暇暇暇暇ーーー!!!!!!!!

こんなんでお給料もらってたら人間が腐ると思い他の職場に変えようと派遣会社の求人サイトを覗いたら、まあ私の時給の低いこと。

面談の時「もっと稼げますよ?」くらい教えてくれてもよかったよな、、と思わずにはいられませんでしたよね。

この経験から得た学びは3つ

  1. 登録会前に希望勤務地の時給相場は下調べすること→タチの悪い営業に当たると足元すくわれます
  2. 押しに弱い自覚のある方はネットで求人を探す→面談だと営業さんが売れ残り求人を強引に勧めてくることがある
  3. 希望条件ははっきり伝える→控えめに物申す日本人的価値観は派遣の求人選びに置いて一切不要

以降、私は絶対にネット求人からしか応募しないようになりました。もちろん、中には親身になってアドバイスをくれる営業さんもいますよ。

こればかりはどの派遣会社はこうっていうより、どの派遣会社にも優れた営業さんもひどい営業さんもいるって感じなので、です。

就業条件の読み込みが甘い

2つ目は会社の社風が肌に合わない系のミスマッチを防ぐのに一躍買ってくれる技です。

実際にあった話(2)

2社目で私がおかしたミスは就業条件をきちんと読まなかったことです。

一社目でミスしたこともあり、2社目を探す時は時給にばかり注意を払っていました。

結果として、時給が500円上がる職場に雇用していただけることに!

意気揚々と出社した私を待ち受けていたのは「THE昭和企業」

  • THE丸の内OL的な制服着用
  • 朝はみんなでラジオ体操→制服で超動きづらい
  • 〇〇部長、〇〇課長呼びが鉄則→電話先の他営業所の人の役職までいちいち覚えてられんw
  • FAX送信時は一枚一枚手書きで「○/20枚目」と記入

などなど社会人のスタートがIT企業だった私は馴染めるはずもなく、振られる仕事全てに「え、これ意味ある?」と疑問を抱く毎日でした。

この経験から得た学びは2つ

  1. 求人票に不穏なキーワードの記載がないことを確認する→私はフラットな企業が好きなので「ラジオ体操」「制服」「コツコツ作業」は私的NGワードにしました
  2. 企業名を聞いたら必ずOpenWorkで社員の口コミをチェックする→OpenWork(元Vorkers)は転職口コミサイトです

会社訪問で遠慮してしまう

会社訪問ではいい子にしなきゃと思うあまり控えめにやり過ごしがちですが、絶対に職場の雰囲気(執務エリア)を見せてもらいましょう

2社目のTHE昭和企業の時、私は会議室で派遣先の上司になる方とお話しただけで就業を決めてしまいました。

ここで執務エリアを少しでも覗かせてもらえていれば、制服姿の女性陣、「〇〇課長〜」と呼ぶ声も怒号をあげる社員の存在も確認できたかもしれません。

それでも会社訪問まで進んでしまうと、ちょっと違うなと感じても断りずらいですよね。

私も2社目から3社目に移るまでの間、もう絶対失敗したくない気持ちが強かったので数十社応募して、企業訪問も3社まわりました。

この経験から得た学びは2つ

  1. 会社訪問では職場の雰囲気をしっかり観察する→従業員の服装、年代、表情、設備等
  2. 重要「ここなら働けそう!」と思えない場合はしっかりお断りする→お互いに不幸になります

会社訪問で当たり障りなくお断りする方法は別途記事にしますね★

焦りと妥協

なかなか派遣先が決まらないと焦って妥協してしまいそうになりますが、妥協するときこそ慎重に。

実際にあった話(3)

私は3社目に決まるまでの間、派遣にも関わらず1ヶ月半ほど転職活動しました。

  • 大した経験もないのに今までで一番高い時給を希望した
  • 2度失敗しているので、理想が非常に高くなっていた

など原因は多々あります。しかし求人サイトから「応募」のボタンを何度押しても社内選考で落ちる落ちる。最終的に40社は応募しました(笑)

とはいえ、派遣は履歴書を書く必要もないので単純に応募ボタンを40回押しただけです。どうってことありません。

で、ここまで決まらないと妥協も必要になってくるわけです。時給を50円落としてみようか。通勤時間をあと10分伸ばしてみようか。

妥協するポイントはいくらでもありますが、大事なのは「本当に後悔しないか」という視点だと思います。

私の場合は労働条件を少し妥協しました。でも社風や一緒に働く人の雰囲気は絶対に妥協しませんでした。

というのも「長く腰をすえて働ける職場を選ぶ」という目的がはっきりしていたからです。

私の場合は職場環境にストレスを感じることと賃金が下がることを比較したとき、賃金が多少下がっても人が良ければOKという価値観でした。

ここで投げやりになってもうどこでもいいから早く決めよう!!いう発想で妥協していたらきっとまたすぐ転職活動する羽目になっていたと思います。

この経験から得た学びは2つ

  1. なかなか職場が決まらないときは優先順位を決めて少しだけ妥協する→応募数を増やすという意味でも有益です
  2. 絶対投げやりにならず、根気強く求人を探す→派遣はまじで社内選考で落ちまくります。理由も分からずイライラしますが、みんな同じなので心配しないで

派遣の社内選考に落ちまくった話もまた今度記事にしますね★

まとめ

以上、残念な就業先に出会ってしまう原因4つとその対策をあげてみました。

私の場合はトライ&エラーを繰り返す中で派遣先に求める条件を見つけてきたのでかなり手間と労力がかかりました。

できることなら皆さんは事前に理想の職場のイメージを固めてから求人を探すことをお勧めします。

そして求人検索のポイントは、応募前には就業条件を、会社訪問では社風をしっかり見るという当たり前のことなのですが、当たり前のように見えて奥が深いんです。

この記事を最後まで読んでくださった皆さんが理想の職場に出会えることを祈っています。

おすすめの派遣会社はどこ?

最後に、実際に使ってみて便利だと感じた派遣会社をランキング形式でご紹介しますね。

派遣会社によって求人の取り扱いが異なるため、最低でも2社以上で派遣スタッフ登録するのがおすすめです。

パーソルテンプスタッフ

「また働きたい派遣会社No.1」を獲得(月刊人材ビジネス 第26回派遣スタッフ満足度調査) 残業なし求人はもちろん、正社員では難しい大手企業で働けちゃうのも魅力です。女性のライフスタイルの変化に寄り添い、自由な働き方を提案してくれる親切な派遣会社だと感じます。管理人もこちらにお世話になっていますよ!

マイナビスタッフ

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マンパワー

紹介予定派遣(派遣から直接雇用に切り替えることを前提とした求人)に強く、キャリアを形成したい気持ちがある方におすすめです。マンパワー自体が外資系企業のため、英語を使うお仕事や、大手外資企業の求人も多数掲載されています。派遣社員にも映画やグルメ、エステ、ホテル等が優待価格になる福利厚生を提供している点もポイント高いです。

初めて派遣にチャレンジしようと考えている方も、今の派遣会社に不満がある方もぜひ参考になさってください!

人によって派遣会社に求める事も違うので一概には言えませんが、管理人的にはパーソルテンプスタッフが圧勝です。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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