スクール選び

RYT200|UNDER THE LIGHT VS Firstship おすすめはどっち?卒業生がヨガインストラクター養成スクールを徹底比較

※記事の内容には一部PRがございます

Reina
Firstship卒業生がアンダーザライトのRYT200取得コース説明会に潜入してきたよ!

前置きとして、私はRYT200をすでに保有しています。

しかし、自分が卒業したFirstshipというスクール以外ではどのようなカリキュラムで養成講座が開かれているのかとても気になっており、アンダーザライトというヨガスクールが開催していたインストラクター養成コースの説明会にお邪魔してしまいました。

説明会に参加したことでアンダーザライトとファーストシップの違いが明確になったので、それぞれのスクールを選ぶメリット・デメリットをまとめてみました!

UNDER THE LIGHT YOGA SCHOOLについて

▼アンダーザライト公式HPはこちらからどうぞ

スクール情報

アンダーザライトヨガスクール(以下UTL)は日本で最も歴史あるRYT資格指導者養成校です。

常時月間300クラスの常温ヨガレッスンを提供しているマンモススタジオであり、TT(ティーチャートレーニング)の卒業生は述べ1万人を超え。一流講師陣が揃っていて、RYT200の上級資格であるRYT500の養成も可能な実力派スクールです。

カリキュラム

UTLのカリキュラム一覧

・TTレベル1

・TTレベル2

・TTレベル3

・AKIC(解剖学)講師:中村尚人先生

・ATIC(アジャストメント)講師:Kranti先生

・AMIC(アーサナマスタークラス)講師:Kranti先生

計213時間

[自習]

・一般クラス参加 34回

・クラス開催 3回

・その他 各講義ごとに宿題あり

Firstshipについて

▼ファーストシップ公式HPはこちらからどうぞ

スクール情報

Firstshipは言わずと知れたホットヨガスタジオLAVAの系列スクールで、LAVAで蓄積された教育ノウハウを使ったインストラクター養成事業を展開しています。

卒業後はLAVAへの就職率が異様に高く、卒業生はLAVAのオーディションで書類選考免除の特典を受けられます。

カリキュラム

ファーストシップのカリキュラム

[実技]

・アーサナ基礎

・アーサナ発展

・ティーチング

[座学]

・ヨガ哲学

・解剖学

・瞑想・呼吸法

・ロルフィング(ボディーワーク)

・アーユルヴェーダ

合計時間不明 (200時間オーバーであることは確か)

[自習]

・一般レッスン参加 15-20本(通算通学期間によって異なる)

・レポート提出 24本

2つのスクールを比較してみよう!

カリキュラムについて

※サンスクリット語でヨガのポーズのことをアーサナと呼びます。

※UTLのTT1, TT2, TT3がFirstshipにおけるアーサナ基礎、発展、ティーチングにあたります。

  • アーサナ基礎(自分のためのヨガを学ぶ)

両スクールともにヨガを教えるためにはまず自分のヨガを見直しましょうという考えを持っています。

そのためUTLのTT1, TT2、FIrstshipのアーサナ基礎,アーサナ発展は自分のためにヨガを学ぶ時間という立ち位置です。

Reina
各スクールとも講座ごとに単発受講ができるので、自分のためにTT1,TT2だけ学びたいという人も受け入れてもらえますよ!

ここは両スクールとも、大きな差がみられませんでした。

Firstshipはヨガ哲学とアーサナを学んでいきます。

UTLはアーサナとともにヨガ哲学や呼吸法、アーユルヴェーダなど、より幅広いジャンルを学ぶようです。

  • ティーチングパート(指導力)

本格的な指導スキルを学ぶのはUTLではTT3、Firstshipではティーチングの授業に入ってからとなります。

日程

Firstshipは1日4時間 × 週2回(土日もしくは水木) × 2ヶ月

UTLは1日7時間 × 週1回(日曜) × 2.5ヶ月もしくは8日間の合宿を選べます。

学校選びの際、本当に卒業できるのか?という視点はとても重要です。

Firstshipの生徒は仕事の傍ら資格取得に励む人が多く、「週5で仕事・残りの2日はヨガ」と一週間休みなく活動する生活が2ヶ月続くことになります。

ティーチング期間は、それはそれは地獄のような生活で、みんなひと月過ぎた辺りからお顔がやつれてきます(笑)

それも過ぎてみればいい思い出ですが、スケジュールの余裕は心の余裕。2ヶ月ヨガ漬けになる覚悟があるならFirstship、自信がない方はUTLがおすすめ。

卒業試験

ティーチングの講座の最後では生徒一人一人が先生役として前に立ち、ヨガクラスを開く試験があります。

シークエンスからインストラクションから全てを自分たちで考え、練習して、発表する初めてのレッスンです。

UTLの卒業演習は一人5分。対してFirstshipは二人で60分クラスを担当します。全然違いますね。

この差をどう捉えるかは人それぞれですが、これはかなり大きな違いなのでしっかり認識しておきましょう。

  • 座学(アーサナ以外の勉強)

Firstshipは、ヨガ哲学・アーユルヴェーダ・呼吸法・解剖学・ボディワークと本当に幅広い講座が展開されています。

アーサナ以外にも知識としてヨガを学びたい人におすすめです。

Firstshipで唯一残念なポイントはアジャストメントの講義がRYT200の科目にないこと。アジャストはRYT500の科目になっているので、追加費用がかかります。実際にクラスを担当してみるとここでアジャストできたら...と思う場面は本当に多いので、いずれRYTとは別に学ぶ必要がありそうです。

対するUTLは解剖学、アーサナアドバンス、アジャストメントなどレッスン時の指導力強化を重視しているように感じます

ほとんどのスタジオでは、ヨガレッスン=アーサナの練習なのでUTLの3講座はどれも実践に役立つものだと思います。

またFirstshipにあるヨガ哲学やアーユルヴェーダ、呼吸法の講義はTT1, TT2, TT3の中にぽつぽつ織り交ぜられているようでした。

座学まとめ

Firstshipの座学

ヨガに関する広い知識を得られるので、レッスンの幅が広がります。
例えば「今日は生徒さんのアーユルヴェーダの体質に合わせてクラス構成を考えてみよう」といったことができたりするので差別化に繋がりやすいです。

UTLの座学

動画でヨガレッスンが受けられる時代ですが、スタジオに通うメリットのひとつに先生のアジャストが受けられるというものがあります。
生徒さんが「いつもよりしっかり体を使えた」と思えるレッスンを提供したい方はUTLがおすすめです。

講師について

UTLの講師陣は本当に名の知れ渡った先生が多いですね。

ヨガ哲学では数々の著書がある向井田みお先生、解剖学には理学療法士兼ヨガインストラクターの中村尚人先生、アーサナではアシュタンガヨガの世界では知らない人はいないであろうクランティ。

他にもまだまだ力のある先生がいます。講師陣の層が厚く、精鋭揃いと言っていいと思いますね。

対するファーストシップは、表舞台に出てくる先生はそれほど多くない印象です。

しかし物足りなさを感じるかというと全くそんなことはなく、講義の質はとても高いので安心してください。

UTLの先生方はもう遠いところにいるすごい存在、FIrstshipの先生方は同じ道の先を歩いている憧れの先輩という感じでしょうか。Firstshipの先生たちのヨガに向き合う姿勢、仕事に向き合う背中から学ぶことはとても大きくて、今の自分の礎にもなっています。

知名度もひとつのスキルをはかるものさしではありますが、それが全てではありません。

一番大切なのは「相性」だと思うので、こればっかりは実際にそれぞれのスクールに足を運んで先生方のクラスを受けてみるといいですよ。

在籍期限について

UTLは在籍期限がなく、絶対卒業保証制度を導入しています。二度の出産を経て、7年越しで資格を取得された方もいるとか。

Firstshipは最長で1年半という在籍期限があり、それまでに卒業できなければ追加費用が発生してしまいます。

私は自堕落な性格なので、期限があることで逆にお尻を叩かれて良かったなと感じています。

しかしFirstshipでは「在籍期限が迫っていて、もう卒業できないと思っていた」なんて語る生徒もいます。スクールに通う方の大半は20代後半〜30代くらいの女性なので、結婚や子育ての時期と重なると一年半という時間はちょっと短いのかもしれません。

スクール選びの際ってカリキュラムや講師ばかり気にしてしまいますが、ご自分のライフプランとの兼ね合いもとても大切なポイントです。

金額について

UTL:50万円〜60万円程度

UTLは基本的に一括申し込み制ではないので、まずはTT1(40時間,12万8千円)だけ受講してみて、その後は自分のタイミングでTT2, TT3と追加費用を支払って学びを深めていくことができます。だいたい総額で60万円ほど。

通学期間は無制限ですが、期間固定の通学を選べば50万円ほどに費用を抑えられます。

Firstship:40万円〜60万円程度

2020年5月現在、期間限定先着10名まで30万円代での受講が可能となっています!

▼まずはここからカウンセリング予約を!

※FIrstshipは現在はコロナの影響でカウンセリング、レッスン共にオンラインでの実施となっています。全国どこからでも受講できるまたとない機会ですよ!!

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Firstshipは原則一括申し込みになります。RYT200取得のカリキュラムを全て修了する前提で入学しますので、ある意味覚悟を決めて入る必要があります。UTLのようにひと講座ずつ受講していくこともできなくもないのですが、その形式を取るとさらに受講料が高額になってしまい現実的ではありません。

通学期間は一年半が基本ですが、期間固定の通学(半年での卒業が絶対条件)を選べば40万円ほどの費用で済みます。

Firstshipの固定制はスケジュールが詰まっていてかなりしんどいと思いますが、その分お安いので費用を抑えたい方は検討してみてもいいでしょう。

教材について

UTLの教科書代は全講座を受講する場合、全10冊、合計27,900円(+消費税)かかります。

教材費だけ比べると高く感じますね。しかし10冊中4冊はUTLに通ってる方のみ購入できるオリジナルテキストで、残りの書店でも購入可能な6冊は有名な本ばかりです。私は誰に言われるでもなく、すでに6冊中4冊購入していました。それくらい有名な本なので、買って損はないと思います。

Firstshipの場合は必読本費用が2冊で合計2,700円(+消費税)でした。追加で推薦図書だった哲学の本(1,800円)を一冊購入していますが、それでもUTLよりお安いですね。

就職サポートについて

UTL:チャリティークラス開催サポート、就職斡旋

UTLはスタジオレッスンの中でチャリティークラスという枠を持っています。TTを卒業したばかりでまだ指導実績のない先生がレッスンを開いて経験を積めるようにとスタジオが全面バックアップしてくれるそう。

資格を取得しても教える場を見つけるのがまた一苦労なので、スクール側が場所の提供と生徒集めまでしてくれるのは本当に有難いと思います。さらに、チャリティークラスを担当された先生にはレッスンフィーも出るそうです。

他には卒業生が作ったスタジオからの求人が多数あったり、オーディション情報を冊子にして発行してくれたりとかなり手厚い印象でした。

Firstship:LAVA書類選考免除、カウンセリング(約20分/在籍中に1回のみ)

FirstshipはLAVAの系列というだけあり、LAVAの書類選考免除という特典が付いてきます。ただし書類選考が免除になるだけで、LAVAへの就職保証ではありませんから悪しからず。

Firstship卒業後の就職保証に関しては、自分から懇願すれば先生方も快くアドバイスをくれるとは思いますが、ファーストシップのスタジオでクラスを担当させてもらえる制度はありません。卒業後は自力でお仕事を取りにいく覚悟が必要です。

しかし周りの様子を見る限り、就職率は悪くないと思います。LAVAへの就職率は本当に強いので、ホットヨガでも大丈夫という方にはFirstshipがおすすめです

大手以外のスクールを選ぶメリット・デメリット

今回はアンダーザライトヨガスタジオとファーストシップというスクール最大手の二校を比較してみましたが、RYTを取得できるスクールは他にも沢山あります。

まず、短期間(二週間集中型など)でRYTが取得できるスクールは避けた方が無難だと思います。

短期コースでの取得を避けるべき理由

・体力的にしんどい

・学習内容が薄い

・オーディションなどで自信が持てない

体力の問題は言わずもがな、一日中ヨガを学ぶと精神も疲弊します。合宿スタイルでRYTを取得した人は当時を振り返って、全員満身創痍の状態だった言っていました。スケジュールに余裕がなくて、どうしても短期で取得する必要がある方以外は、最低でも1ヶ月以上のコースを取ることをおすすめします

200時間の学びは膨大です。自分の知識に落とし込むためには復習する時間も必要ですが、短期コースでは復習する暇もなく次から次へと新しい知識を詰め込みますので、全て自分のものにするのは難しいはず。また、海外で受講する場合は[英語→日本語]の通訳が入りますので、通訳にかかる時間分だけ講義時間も減り、内容も薄れます

RYT200の肩書きが欲しいだけなら短期のスクールでもいいと思いますが、インストラクターとしての指導力を身につけることが目的なのだとしたらカリキュラムの充実度でスクールを選ぶべきです。

▼詳しくはこちらの記事へ

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まずは気軽に説明会へ参加しよう!

UTLの説明会もFirstshipの説明会も入学を強要される場面は一切ありません。ただただ親身に相談に乗ってくださいます。

UTL説明会の流れ

・RYT200についての説明

・UTLのカリキュラム説明

・講座担当講師による模擬授業

・質疑応答

講座の説明をしてくださる方もUTLの卒業生なので、実際にコースを修了した人から生でお話を聞ける貴重な機会です。

また、UTLの説明会では模擬授業があり、実際に入学した際にどんな講座を受けることになるかちょっとだけ体験できます!

すごく勉強になるし、授業を担当してくださる先生が笑顔の絶えない魅力的な方なので楽しい時間でした(担当の先生は毎回変わるかも?)

ヨガ初心者の型でもついていける内容ですので安心して参加してみてください!

Firstshipのカウンセリング

・アンケート記入

・カウンセラーによるおすすめ講座紹介

・授業見学

・質疑応答

Firstshipでは1対1のカウンセリングを行なっています。
ヨガの資格取得が目的なのか、自分のために学びたいのかという所から、一つ一つの講座がどう言ったものかまで親身に相談に乗ってくれました。

私が受けた時はカウンセリング担当の方がFirstshipの卒業生の方で、とても話しやすく、ヨガトークで盛り上がってただただ楽しい時間でした(笑)
模擬授業はありませんが、タイミングによっては実際の授業風景を生で見学させてもらえたりもします。

ネットの文字だけの情報と、自分の五感を使って感じるのでは訳が違うので、ぜひ一度説明会に参加してみてください。

▼アンダーザライトの説明会予約はこちらからどうぞ

▼Firstshipの入学カウンセリング予約はこちらからどうぞ

 

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