雑記

【都立広尾看護専門学校】二次試験面接当日の様子レポート(社会人入試)

2019年7月8日

2018/10/26に行われた社会人入試の内容をまとめています。

当日のスケジュール

 

09:00 - 9:10 オリエンテーション

9:15 - 12:30 面接試験

受験番号順に一人当たり約20分の個人面接が行われ、面接終了後はそのまま帰宅できます。

後半になると待ち時間が不毛なので、早めの願書提出ををおすすめします。

待機中はトイレに行くにも試験管に声をかけなければならず、ずっと監視されているため精神的に疲れます。

面接の日は全員スーツでした。身なりも採点対象だと思いますので、きちっとした服装で臨みましょう。

面接の内容

 

願書と一緒に提出した自己推薦書に沿った質問がなされます。

面接官3人に対して受験生一人。

中に入ると荷物置きのカゴがあるので、そちらに荷物を置いて着席しました。

うろ覚えですが、聞かれた内容と返答・考察を以下にまとめます。

▲実際の回答

▽面接官の反応

*個人的な感想

→模範回答

「(受験番号が最後の方だったため)待ち時間が長かったが大丈夫か?」

▲大丈夫。体力温存のため途中から無になって待っていた(ニュアンス)

→待機時間は〇〇について見返したり、有意義に使うことができました。

*私の回答に対して呆れたような顔をしたので、真面目な回答が欲しかったようだ。

意欲的で前向きな人間を演じるために、上記のような回答をすると良いと思う。

 

「今朝はどのようなルートでここに来ましたか?」

▲山手線で恵比寿まで出て、そこから徒歩で来た。

▽そうですか、メトロのほうが早いと思うが恵比寿駅から来たのはどうして?

▲定期券が恵比寿駅を通っているから。実際に通学することになったらメトロを使う。

▽そうですか。

*とても興味なさそうだった。通学距離が遠い人以外は、ここでの回答は合否に影響しないと思う。

 

「答えたくなければいいけれど、うつ病を経験しているようですね。原因は理解していますか?」

「答えたくないならいいけど」って言うわりに答えないという選択肢は与えられないような雰囲気と圧を感じた。

▲働きすぎに依る過労です。

▽看護学校も忙しいけど大丈夫?試験前は徹夜する学生もいるし。

▲毎月160時間ほど残業をしていた。もともと体力あるから徹夜余裕。(前職以上に忙しい世界があるんか??という気持ちになっていた)

→病気になったことで体力を過信していると結果的に周囲に迷惑をかけること、そしてタスクを溜めこむ癖があることに気づいたので、そもそも徹夜にならないよう、要領よく仕事をこなす努力をします。

*超働いてきたアピールに力を入れてしまったが、ここは張り合う場ではない。気持ちを落ち着かせ、対策を伝えるべきだった。

「その再発のために何か心がけていることは?」

▲(なに回答したか忘れた)

→人に頼ることはよくないことだと思っていたが、周囲と協力して仕事を要領よくこなすことを心がけるようになりました。

 

「看護師になることを誰かに相談しましたか?」

▲看護師をしている友人に相談しました。

▽なんと言われましたか?

▲「え?いいんじゃない?向いてると思うよー」と言われました(事実)

▽そうですか。

*これ、なんの目的でこの質問してるのでしょうか。在学中、途中で退学することがないように周囲の理解やサポートを得られそうかどうかとかなのかな。

 

「運動や部活動の経験はありますか?」

▲中学で〇〇、高校で〇〇、大学で〇〇、社会人になってからは〇〇をしていました。

→高校では〇〇部に所属していました。

▽一貫性がないですね。

▲一つのことを極めるというより色んな経験をしたい派なんだよね。

▽では、高校時代の〇〇部の時、どのような役割を担っていましたか?

▲人数が少ない部活だったので、役職自体が存在してなかった。似たような子が集まっていて、みんな盛り上げ役だった。

→部長を勤めていました。部員をまとめるために〇〇を工夫したりして、最終的に〇〇で優勝したこともあります。高校時代は部活動と学業の両立に励んでいました。

協調性や集団の中でどんな立ち振る舞いをするかなどを見るためのテンプレっぽい質問だった。

失敗したと思うポイントとして、中高大と実際違う部活に所属していたとしても全て正直に答えると次の質問が予測できない。

的を絞りに行く必要があるのと、嘘でもいいから相手が欲しい回答をすべきだと感じた。

面接官の性質上、正直な回答をするより、偽りでも模範回答をしたほうが評価は上がる気がする。

受験生の人間性を面白がって合格にするような学校ではない。

 

「仕事では新人教育を担当されていたようだけど、その時に心がけていたことはあるか?」

▲仕事の能力は経験を積めば必ずつくものだから、そんなことよりまず自分の会社を好きになってもらえるよう、先輩社員と新人の間に立ち、社員同士縦横の繋がりを作る機会を頻繁に用意した。

*そうですか。(この後何かをめっちゃ走り書きしてた)

→たとえ新人であっても仕事でのミスは許されないため、教育係である私が基本的な知識から実践シミュレーションまで行い起こりうるミスを最小限に止める教育プランを提案しました。その結果、私が担当した新人の年間インシデント発生率は0%でした。

*看護師という仕事柄ミスが人の命に関わることを考えると、私の回答では不安になったに違いない。私の勤めていた会社は職業柄新人のミスなんてあって然るべきものとして捉えていたし、ミスしてもカバーが効いたというのは紛れもない事実だが、ここも正直に答えるべきポイントではなかったようだ。毎度ながら、回答内容は看護師という職業に擦り合わせて捏造したほうが良いなと感じた。

 

面接を終えての感想

 

面接の質問内容は、事前に提出した自己推薦書に沿したものばかりだったので、自己推薦書の内容である程度当日の質問内容をコントロールすることは可能だと思います。

[box class="box26" title="自己推薦書の書き方についてはこちらを参考に"]

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面接を攻略するためには、事実を正直に答えるのはアホだと思いました。←自分のこと

余計なことを言ってはいけません。

反対に、どんなに脚色してもいいから看護師として働くにはこうあるべきというイメージを持って、それに即した回答をすれば意外と受かる気がします。

たった20分の間に自分を理解してもらおうと考えるのは間違い(だし、そもそも理解してもらえたら合格になるのかを疑ってかかるべき)で、ここは割り切って看護学校側が獲りたい学生像を捻出し印象操作するのが一番簡単な攻略法だと思いました。

私は面接中、看護師に個性とか笑いとかいらんねん!っていう空気をずっと感じていました。

個性は合格してから発揮すればいいものなので、本当に合格したいなら面接中くらいは優等生を演じましょう。

 

自己推薦書お見せします

筆者が出願の際に提出した自己推薦書を閲覧希望の方はTwitterからご連絡ください(有料)

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